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女性活躍の“カタチ”(先輩・後輩編)

「女性のキャリアについて」

尊敬する上司や先輩をロールモデルに、自分らしい働き方を考え、望むキャリアを叶えられる場所

お二人のご関係は?

松下:1996年の入協以来、本店保証部を皮切りに整理部訴訟事務課、渋谷支店保証課など、複数の部門を経験してきました。信澤さんは、経営支援部経営支援統括課に異動してから4年間に渡って、同じ部署に勤務していました。当時、立ち上がったばかりの経営支援部では、新しい施策や取り組みをゼロから構築していく必要がありました。非常に忙しく、信澤さんも大変だったと思いますが、仕事を依頼すると毎回、完璧にこなしてくれました。責任感が強く、頑張り屋。私が心から信頼する後輩であり、部下でもあります。

信澤:松下さんとお会いしたときのことは今もよく覚えています。私はもともとキャリアに対する明確なビジョンがなく、大学のキャリア支援センターに「女性職員が多く活躍している会社」として勧められたことから、当協会に入協しました。入協後、非常に良い環境で、様々な立場の職員が助け合いながら働いている様子を目の当たりにし、「ここでキャリアを築きたい」と思うようになりました。そんな時、異動先の経営支援統括課で松下さんと出会いました。テキパキと新しい取り組みを進めていく姿を見て本当にカッコイイと思いましたし、松下さんのキャリアを追うことが私の目標となりました。松下さんは子育て中のお母さんでもあり、公私ともに尊敬しています。

女性職員の活躍やキャリア形成において、東京信用保証協会のどのような点にメリットを感じますか。

松下:入協5年目、当時の上司から「日常の仕事は可能な限り早く終わらせて、空いた時間で何をするかが大切」という助言をいただきました。結婚もし、プライベートでも変化があり、将来について今一度振り返る良い機会をいただきました。この時、「仕事にプラスになり、なおかつ私自身の財産となるものを得よう」と、司法書士の試験に挑戦し、資格を取得しました。このように、当協会には自己啓発に本気で取り組むことができる恵まれた環境が用意されている点が大きなメリットだと思います。また、私も含め出産後ほとんどの女性職員が職場に復帰しており、特に近年は女性が管理職を目指す傾向が強まるなど、これまで以上に女性職員の活躍の場が広がってきている点にも良さを感じています。

信澤:私は最初の配属先で庶務業務を担当し、電話応対や経理処理などの事務処理を行ってきました。もともと人と関わることが好きで、お客様対応に大きな魅力を感じるようになりました。そこからキャリア形成を意識し、現在の創業アシストプラザに異動してきました。創業アシストプラザでは、自ら希望してお客様への訪問・審査業務に携わっています。何よりも有り難かったのは、私がまだ審査業務の経験が浅いため、気軽に質問できるよう、審査経験の豊富な先輩に囲まれたデスク配置にしていただいたことです。さらに、「幅広い業種のお客様を担当し、スキルを磨きたい」という私の意向も聞き入れてくれています。このように、当協会は若手職員の成長を考えて、きめ細やかな配慮をしてくれます。「望むキャリアを形成する」という点において、非常に良い環境だと思います。

最後に、女性の働く環境についてお考えをお聞かせ下さい。

松下:当協会は制度・働く環境ともに充実しています。私は働く母親でもあるので、子育てに関して職員の理解があることを非常に有り難く感じています。もちろん、制度やサポートを当然の支援として受け入れるのではなく、周囲の職員への感謝の気持ちを忘れずに抱いていきたいですね。働く環境に関しては、より効率良く適切に業務を進めていくための工夫を職員一人ひとりがもっと提案していけるようになれば、さらに改善されるのではないでしょうか。いずれにしても、当協会が今後も、多くのお客様に保証支援をしていくには、今よりももっとお客様に信頼していただける組織にしていく必要があります。また、私たち職員一人ひとりが自身の強みを磨いていき、一つのチームとなってお客様のために様々な取り組みを進めていくこと。この二つを強化していくことができたら嬉しいですね。

信澤:意欲をもって仕事に取り組み、キャリアに対する希望を積極的にアピールしていけば、当協会は必ずその職員の希望を受け止め、望むキャリアを築けるような支援をしてくれます。働く環境としては十分だと思いますし、この環境を活かしてスキルアップに励み、職員からもお客様からも信頼される存在になりたいですね。現在の部署で、様々な企業のお客様を担当するようになり、お客様の創業にかける情熱を何度も受け止めてきました。入協当初に比べると、はっきりとした使命感をもって仕事に臨むようになりましたし、キャリアだけでなく、やりがいという面でも満足のいく仕事ができています。松下さんのように、結婚・出産後も仕事と家庭を両立して勤め上げることが、今の目標です。

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