Close
Close
Close

信用保証を知る

ビジネスの成長を資金面から支援する

店舗を増やしてビジネスを拡大したい、新しい製造ラインを作るための資金を調達したい、設備投資をして収益向上を図りたい···

企業がビジネスを成長させるためには、成し遂げたい計画に必要な資金(現金)を調達し、その資金を元手に効率的な投資を行っていく必要があります。
一般的に、企業が資金を調達する方法としては資金を借入れるという方法がありますが、信用力が十分でない中小企業の場合、金融機関からの借入も、ハードルが高くなります。
そこで私たち東京信用保証協会が、公的な立場でその借入の保証をすることで、中小企業のお客様の事業資金の調達を円滑にする役割を担っています。

信用保証の仕組みは以下のようになっています。

STEP1

STEP1では、お申込みいただいたお客様の保証人となれるかどうかを判断します。この業務は「保証部門」が担当します。

STEP2

STEP2では、お客様へ保証に基づく融資が行われてから、貸付金の完済に至るまでの間の保証債務の管理を行います。この業務は「管理部門」が担当します。

STEP3

弁済についての具体的な話し合いなど、お客様の再建に向けた取組みを全面的にサポートします。この業務は「整理部門」が担当します。

制度融資
都・区市町村や金融機関との協調のもと、利率や返済期間の優遇、信用保証料の補助等を設けた融資のことです。小規模企業や創業者を対象とした制度、季節的な事業資金に対する制度、災害により損失を受けている企業を対象とした制度等、様々な制度があります。
保険契約
日本政策金融公庫(以下、公庫)と締結している契約です。この契約により、信用保証協会は、お客様からいただいた信用保証料の一部を、信用保険料として公庫へ支払います。金融機関へ代位弁済した場合、その額の概ね70~80%を公庫から保険金として受け取ることになります。代位弁済後、お客様より弁済いただいた場合、公庫へ回収納付金として一定の割合を返納します。
損失補助契約
東京都と締結している契約です。この契約により、東京都の制度融資を利用した場合、公庫の保険金でカバーされなかった全部、または一部を補助金として都から受け取ることになります。代位弁済後、お客様より弁済いただいた場合、東京都へ回収納付金として一定の割合を返納します

私たちの強み

東京信用保証協会は東京都全域の中小企業を信用保証で金融面からサポートする公的機関として、1937年(昭和12年)から業務を行っています。
私たちは公的な立場から、実績や財務諸表などの数字には表れない優れた企画力や技術力、さらには経営者の事業意欲なども見ながら総合的な判断を行える点を強みとしています。
また、東京密着型の利点を活かし、社会貢献性の高いビジネスフェアや経営相談会の開催などを通じ、経営サポートや創業支援にも力を入れているため、金融支援だけでない複合的なサービスを提供できる点も、特色のひとつと言えるでしょう。

(C)2018 Tokyo Guarantee.