保証協会団信について

保証協会団信についてお問い合わせを多くいただく質問をまとめました。

Q1
保証協会団信とはなんですか?

保証協会団信は、一般の生命保険より安い特約料(保険料)で中小企業者の事業の維持安定とともに、ご家族の安心を図る生命保険です。
なお、保証協会団信は中小企業者の団信加入ニーズに応えるプラスワンサービスとして導入したもので、信用保証を利用いただく際の選択肢の一つとして考えており、団信加入と信用保証の諾否とはまったく関係ありません。

Q2
加入資格は?

保証付融資を受けられる中小企業者です。

Q3
団信制度はどのような仕組みになっていますか?

個別の保証付融資に関し、協会の関係機関である全国信用保証協会連合会(以下、「連合会」)と生命保険会社の間で、中小企業者等を被保険者とする団体信 用生命保険契約を結びます。
団信付の保証付融資が完済となる前に被保険者が死亡または高度障害となった場合、連合会が生命保険会社から受取る保険金で保証付融資を弁済します。

Q4
被保険者は?

次に該当する方で、加入申込日現在で満20歳以上満66歳未満の方です。
(1)個人事業主の場合は本人
(2)法人の場合は代表者であって、保証付融資の連帯保証人
なお、被保険者が満70歳になると自動的に脱退となります。

Q5
保険限度額は?

1被保険者に対する団信付融資の限度額は1億円です。

Q6
対象となる融資は?

対象となるのは金額100万円以上、期間1年(365日)以上かつ分割返済の保証付融資です。

Q7
特約料と支払い方法は?

特約料は年1回お支払いいただきます。
また、特約料(保険料)の目安は次のとおりです。

【融資金額100万円、元金均等返済、据置期間なしの場合】 <単位:円>

 返済期間   初年度   2年目   3年目   4年目   5年目   6年目   7年目   合計 
3年  5,310   3,020   1,060   ---  ---  ---  ---  9,390 
5年  5,540   4,160   2,990   1,810   640   ---  ---  15,140 
7年  5,640   4,650   3,810   2,970   2,130   1,290   450   20,940 


なお、特約料・債務弁済金についての税務当局の見解は次のとおりです。

 特約料   保険金による債務弁済金 
 個人事業主の場合  必要経費とは認められません  所得税は課税されません 
 法人の場合  損金算入できます  益金となり課税の対象となります 



金融機関からの貸付実行報告後、連合会(指定の第一生命カードサービス株式会社が代行)が団信申込時に登録された口座から1年分の特約料を引落します。
【引落日】
1年目  ・・・原則として貸付実行日の属する月の翌月28日
2年目以降・・・貸付実行日の属する月の28日

Q8
保険金を請求する場合、連絡先はどこですか?

被保険者が死亡または高度障害となった場合は、当協会保証統括課までご連絡ください。

 【本制度に関するお問い合わせ先】    保証統括課(TEL 03-3272-3081) 
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